「もっと右、もう一歩下がって」——狭山湖で、生徒がカメラマンになった日
- 7月15日
- 読了時間: 2分
今回は少し変わった校外活動を行いました。アパレルブランドの撮影に、生徒がカメラマン・ディレクション役として同行したのです。
場所は狭山湖。青空と湖を背景に、スタッフがモデルとして立ち、生徒たちが「どこで撮るか」「どんな角度で撮るか」を考えながら撮影を進めていきました。

「もう少し湖が見える位置がいいかも」「逆光になるから、こっち向きで」——普段目にする機会の少ない、撮る側の視点を体験する時間になりました。誰かに正解を教えられるわけではなく、実際に画面を覗きながら「どうすればよく見えるか」を自分たちで試行錯誤していきます。

面白かったのは、同じ被写体・同じ場所でも、生徒によって選ぶ角度がまったく違ったことです。ある生徒は正面から堂々と、ある生徒は柵越しに湖と一緒に収まるように——それぞれの「良い」と思う感覚が、そのまま写真に表れていました。
当校が大切にしている「自主性・自己表現」は、こうした場面でこそ生きてきます。答えのない問いに対して、自分なりの基準で判断し、形にしてみる。今回の撮影は、まさにその実践の場になりました。
社会に出て働く大人と一緒に、実際の仕事の一部を体験できることも、当校が大事にしている社会経験のひとつです。今後も、こうした校外での学びの機会を増やしていきたいと思います。
見学・相談はいつでも無料です。こうした日常の様子が気になった方は、お気軽にお問い合わせください。
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